英語ページを追加しました。
http://notohiba.jp/en
印刷用にPDFもあります。
~ブーケ・記念の花を残す~あぷりこっと様とブライダル用に能登ヒバかほり箸をアレンジしました。
石川県の地域産材、石川県の県木能登ヒバ。
地元で、県外で。
能登ヒバをおめでたいお席に添えさせていただきます。
能登ヒバ*ヒノキアスナロ。
アスナロは「幸せに明日なろう」、真田紐は丈夫でほどけにくい。
この二つを掛け合わせて″いつまでもお幸せに″、という思いを込めました。
◆テーブル席札箸
◆ギフト箸(ゲストのお見送り、ささやかなお礼品として)
●お問い合わせはこちらより
あぷりこっと(代表/中川智加)
六本木/フレンチレストラン リューズ様のフレンチ2段重お弁当に併せ、箸と箸袋を納品いたしました。
箸袋の制作は初めてでした。
ありがとうございました。
◆Restaurant Ryuzu (レストラン リューズ)
東京都港区六本木4-2-35
アーバンスタイル六本木
03-5770-4236
*ミシュラン☆☆
月刊金澤8月号「Editor’s Choice」1ページに、能登ヒバかほり箸が紹介されました。
金沢倶楽部様、掲載ありがとうございました。
[石川県地域産材活性化プロジェクトの挑戦]
地域産材の魅力を伝え、自然と地域を活性化する「能登ヒバかほり箸」。
近年、県内の飲食店で目にする機会が増えた「能登ヒバかほり箸」。
『つる幸』や『SHÓKUDŌ Yヤ ーンArn』、『かなざわ玉泉邸』、『漁師飯居酒屋 GゴエンOEN』などの店で扱われ、手にした人も少なくないだろう。
独特のいい香りが印象的なこの箸の普及に取り組む『鍋谷木材』の三代目・鍋谷さんを訪ねて話を伺った。
材木屋として地元の木が消費されていないことや県木が県民に知られていないことに疑問を感じ、
地域の木を活用し、木にかかわる産業の活性化と循環型社会を目指して「石川県地域産材活性化プロジェクト」を立ち上げたという。
プロジェクトの一環として、県木であり、輪島塗の木地にも使われている能登ヒバの端材や間伐材を有効利用し、誰もが手にする箸として商品化。
「割り箸以上、塗り箸未満の身近な箸を通して、県木の魅力と価値を多くの人に伝えられたら」と、熱く語る鍋谷さん。
山や地域を元気にする箸に触れ、秘めた魅力を実感してほしい。
詳しくは、どうぞこちらを手に取ってご覧くださいね ↓。
http://www.k-club.co.jp/kanazawa/newbook.html
本体648円+税